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「人生が残り3日しかないとしたら、
 あなたは残り3日間で何をしますか?」




ある映画を見ていたとき、
こんな質問に出会いました。
気になってしまって、
自分なりに現実的に考えてみました。


厚焼き玉子を食べ続ける?
憧れのバルセロナのサッカーを生で見る?
会いたい人に会いにいく?
いままでと同じように淡々とすごす?


いろいろ浮かんでくるのですが、
「人生最後の3日間」という称号に値するほどの
コレ!というフィット感のないものばかりでした。


ひとしきり欲望をリストアップしたあと、
ふっと頭の空気が入れ替わって、
あるアイデアが浮かびました。


出会ってきた人たちに
自分の想いを伝えたい、と。
じゃあ誰に伝えようかなと
伝えたい相手を考えてみました。


家族はもちろん、
親や親戚、
友人にも伝えたい、
お仕事でお世話になった人にも、
無理な話だけど、4日後の自分へも。


数えだしたらキリがなく、
とても3日間では時間が足りないほどです。


本当は直接会って、
想いを伝えられればいいのだけど、
残された時間も短いし、
会えなくなっても想いがカタチとして残る、
手紙がいい。


ということで、
その人生最後の3日間の問いへの答えは、


手紙を書く


です。




で、人生最後のつもりだから、
これは「遺書」みたいなものです。
残された人たちへの想いや約束を
手紙にして残していくものです。


だけど、いま僕は生きてる。
伝えたいと想う相手もいま生きてる。
だったら想いを込めた手紙を書いて、
そして贈れる方がお互いにとって
しあわせなんじゃないかと考えました。


そして、
ほんとに今、手紙を書いてみようと思いたち、
家族に向けて想いを込めた手紙を書いてみたんです。




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書きたいことなんて
すぐには出てこないだろうと思いきや、
ひとたび手紙に向かうと想いがあふれてきます。


何度も伝えていることも、
初めて伝えることも、
最後のつもりと思えば思うほど
どんどん溢れてくるんです。


そして、書きながら、
文字とともに涙があふれました




決して悲しい涙ではなくて、
断然、しあわせの涙。




いっぱい感謝していること
好きなところをたくさん
褒め忘れてるところ
お願いしておきたいこと
謝っておきたいこと
惜しんでのお別れ
出会ったときのこと、
ケンカしたときのこと、
うれしかったこと。
こんなに幸せだったんだ、
こんなに愛されていたんだ、
こんな時間を過ごせてよかった
こんな人と出会えてよかった
いっしょにいてもらえてよかった


・・・という想いを
ただひたすら真剣に、いままでで一番心をこめて、
手紙を書けば書くほど、ココロが解放されていきました。


出し惜しみしていた
自分の中に閉じ込めていた
感謝やねぎらいの気持ちがあふれ、
心がほぐされやわらかくなって、
ジブンにのココロの中に、
愛情がみるみる染み込んで
とても満ち足りた心地になったんです。


だから、昔から
大切なことであればあるほど
想いを手紙に書くんだな、と
まざまざと実感した瞬間でした。




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でも、想いを込めた手紙を書く機会って
よっぽどの特別な場面でなければ
なかなか書きません。


たとえば、結婚式のような
人生の大きな「節目」くらい。


そんな人生の節目になって
ようやく便箋のまえに座り、
心と向き合い、相手を想い、
特別な感情や奥底の本音を言葉にできる。


ふだんは
恥ずかしかったり
照れくさかったり
めんどくさかったり
分かってくれてるだろう
と思ったり、
明日にしよう、いつか言おう、
あたりまえに言いすぎると
ありがたみがなくなっちゃう、
などという理由で、後回し。


でも、節目じゃなくても
特別じゃないタイミングで
相手への想いを手紙にして伝えられたら、
それは「節目」や「特別」になるんじゃないか。


心のすれ違いがなくなったり、
仲直りすることができたり
距離が縮まったり、深まったり、
思い遣っていることを確認できたり、
感謝している気持ちが伝わったり、
愛されていると想い合えたり、
そしてそれをいつでも読み返すことができたり、
特別な場面じゃなくても、
日常的に「愛」を感じられるんじゃないか。


自分自身が
家族への「最後の手紙」を書きながら
じんわりと胸に込み上げてくる
なにやらあたたかくてやわらかい感触に
なんともいえない満ち足りた快感を覚えて
あらためて、最後だと思いながら
手紙を真剣に書いてみることの、
心地よさやすばらしさを実感したのです。


直接会ってはいいにくい、
LINEやメールでは贈れない、
そんな”大切な想い”を抱えたままじゃないですか。




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きっと毎日僕たちは
明日はかならず来ると確信して
あたりまえにベッドに入る。


明日もあたりまえに
また朝がきて
その人に会える、って。


あした伝えたらいいや、
また今度にしよう
そうココロでいいながら。


でも明日が必ずくるなんて
絶対とは言いきれません。


だから、ジブンが、大切な人が
ちゃんと生きている今だからこそ、
大きなイベントがないときでも
大切なキモチやココロの本音を伝えたい。


伝えるだけじゃなくて、
その手紙に想いを託して
自分がいなくなっても、
たしかなカタチとして、
できることなら残し続けてほしい。


人生が残り3日のつもりで
最後の手紙になるつもりで
家族に向けて手紙を書いてみて
僕が感じたのは、


あなたにも
「想いを込めた手紙を書いて人生を変えてほしい」
ということ。


そして、
相手への想いを感じてみたり、
自分自身の幸せを思い返してみたり、
すっきりした気持ちになってみたり
いろんな喜びを味わってほしいんです。


手紙を書く、
と聞いて誰の顔が思い浮かびました?


その人はきっと
あなたにそんな風に
想ってもらえて幸せ者ですね。


そしてきっと、
そんな風に浮かんだ想いを
手紙に込めて贈ってもらえたら、
もっともっと幸せ者で、きっと一生モノの宝です。




手紙




「結婚式での手紙」
「人生最後の感謝の手紙」
「大好きな人へのラブレター」
「迷惑をかけた相手へのお詫びの手紙」
「縁のない人への真剣なお願いごとの手紙」


手紙を書いてみようかな、
手紙を書けたらいいな、
って感じてくれました?


書きたいと感じてくれたなら、
ぜひ、お手紙、書いてみてください。
自由に想いのままに書いて贈るだけで完成です。


でももしも、
「書きたいけど、書けないかも。。。」という方、
「書いてみたいけど、でも、でも、でも」という方、
「せっかく書くんだから、本気で書きたい」という方、



応援させてください。

味方にさせてください。




「手紙を書こうと思っても
なかなか書けないもんなんです。


書く理由より
書けない理由の方が
かんたんに出てくるから。


書けたらいいなとは思うけど
書かなきゃいけないわけでもないから
べつに今じゃなくてもいい。
といいながら、忘れていく。


ちゃんと手紙を書こう、
っていう風に思うと
みるみる筆は、指は、
頭は、心は、重くなるかもしれません。


何を書いたらいいんだろう?
どう書いたらいいんだろう?
手紙の書き方なんて知らないし?
手紙のルールってあるのかな?
自分らしいってなんだろう?
だって、想いを伝え方なんてしらないし?
ほんとに、ちゃんと伝わるんだろうか?
ちゃんと、ほんとにちゃんと、書けているのだろうか?
って、書けない理由は尽きません。


でもね、大切なひとに対して、
自分の本当の想いを伝えるとき、
形式や常識に捕われなくてもいい、僕はそう考えます。


「拝啓」などの言葉を知らなくても、いい。
「文字」が上手じゃなくても、いい。
「作法」に則っていくても、いい。
「文章」が上手じゃなくても、いい。




いちばん大切なのは、
あなたの心からの想いが
手紙に込められてるか、です。


そして、きっとあなたが
「想いを込めた手紙」を
もっと書きたくなる、
最後まで書ききれる、
そして相手にも想いが伝わる、
さらに自分もなんだか癒される、
そんな講座をつくりました。


ずいぶん、ほんとに、ずいぶん、
時間がかかりましたが、誕生です。




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大切だからこそ、最後だけじゃなく、
いま笑うために、想いを手紙に書く。

いつか言おうと思ったままでなかなか伝えられない、
大切な想いを抱えたままで心残りはありませんか。

その想いを伝える「いつか」ではなく「いま」伝える。
いまから、キズナを深める。感謝を伝える。好意を伝える。


想いを込めた手紙を自分らしく書けるようになる。
想いを伝える「愛コトバ」をマスターできる。
自分の文章にプロが指南&添削を受けられる。

「想い文」を綴る 3プロセス
1愛コトバ&書き方を学ぶ
想いが伝わる愛コトバについて考え方や伝え方、
どんな意味や想いを伝えるのかなどテキストで学ぶ
2実際に想い文を書く
想いが伝わる書き方やコツについてもレクチャーし、
学んだ愛コトバを生かして、手紙を実際に自由に書く。
3想い文を吉井春樹が添削
想いを伝えるコトバのプロフェッショナルが実際の
手紙の文章を見させてもらい添削したりアドバイス。

「想い文」で得られるもの
[check]大切な人たちとの絆が一段階深まる
[check]まわりの人の良さや愛情に気づける
[check]自分の「やさしさ」や「あたたかさ」に気づく
[check]自分自身の心の整理や把握ができる
[check]ほめ言葉を伝えることに慣れていく
[check]部下との温かいコミュニケーションになる
[check]遠方の大切な人に想いをしっかり伝えられる
[check]親子関係の改善にもつながる
[check]恋人同士のマンネリ化の改善
[check]文章を書くことが楽しくなる
[check]自分の文章や言葉に対する愛着がわく
[check]想いをカタチとして残すことができる
[check]伝え忘れなどの後悔がなくなる

こんな言葉人に特におすすめ
[check]面と向かって気持ちを伝えるのがニガテな人
[check]人生で手紙を一度も書いたことがない人
[check]逆に手紙をよく書く人も
[check]書いたり伝えることを楽しみたい人
[check]言葉で大失敗したことがある人
[check]伝えられなくて後悔したことがある人
[check]手紙を贈りたい相手がいる人
[check]謝りたい人がいる人
[check]好きだと告白したい人がいる人
[check]感謝を伝えたい相手がいる人
[check]お願いしたいことがある人
[check]営業がニガテな人
[check]誘いを断るのがニガテな人

主宰 吉井春樹とは?
コピーライター、クリエイティブディレクターを経て、
ブログで連載している詩が本となり、以降、写真詩や
エッセイなどの作品を多数出版。執筆活動のかたわら、
2008年から言葉を通じて幸せな自己表現、わかりあ
える人間関係、自然体のままの自己実現などに生かす、
言葉力UPトレーニング「コトトレ」を主宰。オンライ
ンでのレッスンや、対面のセミナーなどを実施。
吉井春樹公式サイト 



通信講座「ひとりコトトレ」
かんたんで、はずかしくなくて、
いつでもできる、通信講座スタイル。

■これさえあれば十分、受講できます 
[check]パソコンとインターネットが使える環境
[check]日本語が小学生低学年程度の知識がある
[check]絆を深めたい大切な相手がいる

■ひとりコトトレのいいところ 
[check]マイペースにレッスンできる
[check]何度でもレッスンができる
[check]手紙を書きたいときに見直せる
[check]まわりに気を遣わなくていい

「想い文」レッスンの進め方
ひとりじっくり集中して
「ありがとう」を学び、
「感謝の手紙」を綴り、
「文章のプロ」が添削。
一一一一一一一一一一一一一一一一一一
「ありがとうの手紙」(感謝)
愛コトバレッスン01

(1)「ありがとう」テキストでコトトレ。(約14日間)
「ありがとう」の解釈や表現方法をテキストで学ぶ。
想いが伝わりやすくなる書き方や選び方のコツ伝授。
※(1dayコトトレの内容+手紙ver)

(2)「感謝の手紙」を書くコトトレ。(約7日間)
書き方、伝え方、込め方の実践レッスン。
テキストを生かして実際に感謝の手紙を書きます。

(3)書いた手紙をプロが指南&添削。(約7日間)
コピーライター出身で作家&詩人であり、コトトレ主宰、
想い伝えるコトバのプロ(吉井春樹)による添削があります。
カルテを参考にしながら手紙をさらにパワーアップさせます。
オレペン先生
一一一一一一一一一一一一一一一一一一
※目安としては1回で20日〜30日のコトトレ



「想い文」は全部で12通り
死ぬまでに書いておきたい12通の手紙
12通りの”想い”を毎月1通。
愛コトバを深く身につけ、
執筆&プロによる添削で
ほぼ1年分、言葉力が高まる。


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第01回「感謝の手紙」
愛コトバレッスン01
第02回「恋の手紙」
愛コトバレッスン03
第03回「お詫びの手紙」
愛コトバレッスン06
第04回「癒しの手紙」
愛コトバレッスン02
第05回「祝福の手紙」
愛コトバレッスン11
第06回「お別れの手紙」
愛コトバレッスン08
第07回「励ましの手紙」
愛コトバレッスン10
第08回「YESの手紙」(肯定&受容)
愛コトバレッスン07
第09回「お断りの手紙」(拒否)
愛コトバレッスン05
第10回「おねがいの手紙」(依頼&懇願)
愛コトバレッスン04
第11回「ねぎらいの手紙」(賞賛や労い)
愛コトバレッスン09
第12回「最愛の手紙」(愛情や賞賛)
愛コトバレッスン12



 受 講 料 金 
たいせつに1通でもいいし、
ちょうどいい3通でもいいし、
よくばって全12通でもいい。


 一通に込める想い文)

「感謝の想い文」1回講座

「ラブレターの想い文」1回講座

「お詫びの想い文」1回講座

「祝福の想い文」1回講座
通常15,000円(⇒いまだけ限定12,000円

3回連続講座
 (「ありがとう」「ごめんなさい」「だいすき」)
通常40,000円⇒(いまだけ限定30,000円

    

全12回講座 完全おまかせ
⇒分割▶毎回12,000円(いまだけ限定毎月11,000円
⇒一括▶ 120,000円 (いまだけ限定108,000円
※いまだけ限定割引は予告なく終了。

★全12回の3大特典
◯「気持ち伝わる手紙の書き方基礎編」テキスト(PDF)進呈
◯自分回復言葉「そのままでいい」プレゼント
◯「想い文」ワークショップ半額参加(開催場所は想い人が多い地域優先)




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「想い文」講座のいいところは、
ただ手紙を書くだけではありません。


「愛コトバ」をマスターできるのも大きな魅力、
「そんな風に、じつは考えています。


もともと「愛コトバ」というのは、
1dayコトトレセミナーだけで
毎回1つの愛コトバだけに集中して
お伝えしてきた秘密のプログラムです。

1dayコトトレ


ですが、東京や大阪という会場で、
なかなか受講するのが難しかったり、
時間的にも地理的にも人前に出るのが恥ずかしい
という方にとっても「愛コトバ」を見直しほしい。


それだけでも、
ジブン自身の心は満たしやすくなり、
他人からの愛情を受け入れやすくなります。


他にも
【 こんな方におすすめです 】
[check]人間関係の本を少し読んでドっと疲れたことがある
[check]コミュニケーションのセミナーに出て圧倒された
[check]旦那さんから愛情を感じない奥さま
[check]子どもについつい怒っちゃうお母さん
[check]仕事や家事が忙しくて時間に余裕がない
[check]仕事や家事が忙しくてキモチに余裕がない
[check]長い間一緒に暮らしている恋人がいる
[check]職場には話が合わない人がいる
[check]両親から「愛されている」と感じたことがない
[check]生まれてから愛の告白をしたことがない
[check]自分が書くメールはいつも冷たくて固い
[check]本当はもっと素直に気持ちを伝えたい
[check]とっさの時に相手を幸せにする言葉が出てこない




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愛コトバを磨き上げることは
日常のコミュニケーションや
人間関係のトラブル回避にも
とても効果的なのです。




人と人がすれちがう原因はコトバ足ラズです。


「なんでいつもケンカしちゃうんだろう?」
「なんでこんなペラペラな会話なんだろう?」
「この人はジブンが嫌ってるかもしれない?」
「なんでそんな言い方するの?」
「素直なキモチになれなかったなあ」
「なんで感謝してくれないんだろう?」
「最近怒ってばかりいるな」
「部下にキツいこと言ってしまった」
「やさしい言葉をかけてあげられなかった」


そんな人間関係やコミュニケーションの
トラブルや悩みごとが生まれてしまうのは、
愛情不足が原因なのです。


そしてその愛情不足を補うのって
どういう方法があると思いますか?


スキンシップをはかる?
いっしょにゴハンを食べる?
共通の趣味をもってみる?
相手の話を傾聴する?


でも
一緒にいる時間がなかったり
お互いの距離が離れていたり
忙しくて時間がとれなかったり
微妙な関係性の場合があったり


もっとカンタンで、
どこにいてもだれに対しても
すぐにできちゃうものがあって。




それが、
12の愛コトバです。


手紙に書かなくても、
日常で関わる人たちに
声に出して発するのでもいい。


人間関係に乾いちゃうとき、
必ず”コトバ”が足りないのです。


モヤモヤするとき、
その人に”言ってもらいたいコトバ”がある。


イライラするとき、
その人に”言わせてほしいコトバ”がある。


そんなとき、
言ってほしい言葉、
言われてないと感じるコトバ、
言ってあげたいと思うコトバ、
それらはきっと「愛コトバ」なのです。


青朝顔


こんな想いじゃないですか?


ありがとう」って感謝されたい&したい
さようなら」ってお別れしたい
がんばろう」って応援したい&されたい。
おめでとう」って祝福したい&されたい。
はい」って賛成してほしい&させたい。
すきです」って好意を伝えたい&共感されたい、
ごめんなさい」って謝罪したい&してほしい。
いやです」って拒否したい
あいしている」って確認したい&愛されたい
おねがいします」って依頼したい&してほしい
だいじょうぶ」って安心したい&させたい
よくできました」ってねぎらってほしい




愛情不足をカンタンに補い、
人と人とのあいだの、
愛情のかけはしになる、
言えてるようで言えてない「12の愛コトバ」。

そして、あなたの周りの人だけでなく、
あなた自身をも満たすために、
必要なのは、この12の愛コトバなのです。


「想い文」とし手紙を書くためだけ、じゃなく、
「愛コトバ」を深く理解し、伝えたり、受け取れたりを
自由にかんたんにできるようにもつながるのです。


それは、大切なひととあなたを結び、
そして、あなた自身を満たしてくれる
まるで、コトバの魔法のような恩恵です。


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