【コトトレ】作家吉井春樹が提唱するジブンらしい表現と愛コトバの翻訳トレーニング

:カココト-コトバのはじめてをひきだす過去問コトトレー





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なにが「コトバをひらく鍵」になるかは、

ほんとうに、だれにもわからないんです。

いま「コトバが苦手」と思っていても、

自分が得意と思えるようなスタイルだったり、

テーマ、対象となる相手に出会えたら、

書き方、書く相手、書く長さ、

コトバにはいろんな側面があります。

だからこそ、自分にとって、

自分らしさを表現できる

そんなコトバに出会うことが大切なんです。




つまり「コトバをひらく鍵」をみつけたら、

あなたのコトバは絶対にひらくはずなんです。




そのためには、

いろんなコトバの生み出し方に

チャレンジしてみることが必要。

僕たちはついつい、

やりなれたことを手放せずに

新しい自分に気づくきっかけを

見逃してしまうことがあります。





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だからこそ、

”わざわざ”機会をつくる。




コトトレは、テーマにあわせて、

毎回いろんな「コトバあそび」を行います。

本講座であれば、1回につき10種類ほど。

30分かけて考えるものもあれば、

1分でコトバが生まれるものもありますが、

過去のコトトレを数え直してみると、

200種類以上の「コトバあそび」がありました。




小学校の授業でやったことあるような感じのものから、

人生ではじめて考えたというようなコトバあそびまで。

癒しだったり、創作だったり、自分探しだったり、

心理テストみたいなものから、クイズみたいなもの、

長文もあるし、涙するものもあるし、

とにかく、いままで考えたことなかったような、

あたらしいコトバに出会ってもらえることを願って、

いつもいつも、用意してきたように思います。




で、基本的に

講座を新しくした場合には

過去のコトトレは止めてしまったり、

テーマが同じでも差し替えることが多いです。

3回続けてやるものは少ないはず。




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そのため、

何年も眠らせたままのコトトレ御題もあって。

もしかしたら、その御題が、誰かにとっての、

「コトバの扉をひらく鍵」になるかもしれない。

そう思って、過去を振り返って、

「コトバあそび」をまとめなおして、

これから出会うあなたと、

もうすでに出会っているあなたにも、

役立ててもらえたら、うれしいなと。




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カココトの4大イイトコをまとめてみると

200のコトバあそび
過去のコトトレでチャレンジした200以上のコトバあそびから
そのときどきにジブンにとって必要なコトバに出会えるはずです。

安心して素直にコトバを出せる空間
コトバを大切にする仲間とつくりあげる空間は、
ふだんなら言いにくいこと、書きにくいことでも
素直に、正直に、表現することができるはず。

新入生にはご試食に。
コトトレに興味を持ってくださってる方にはトライアルに。
本講座の内容に少し触れられることで体験レッスンができる。

卒業生にはおかわりに。
卒業生には復習やおさらい。もう一度チャレンジしてみて
改めてコトバの扉をひらく鍵になる可能性は誰にでもある。
※5つ目はずいぶん下の方に書いてます。




それぞれのコトバあそびには、

それぞれの効果や、

それぞれの理由があります。





【 ほ か の イ イ コ ト 】
◯まだみぬ新しい自分のコトバに出会えます
◯まわりの受講者のコトバに出会えます
◯コトバを大切にする仲間と出会えます
◯自分の中のボキャブラリーを確認できます
◯表現スタイルが広がります
◯コトバのひきだしがふえます
◯コトバを考える楽しさを味わえます
◯コトバへのニガテ意識が減るはずです
◯気づきになるコトバに出会えるかも
◯創作のアイデアが生まれるかも

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【 し た い こ と 】
◯「コトバあそびカード」をひきます
◯「コトバあそび」について吉井が解説します
◯カードに書かれた「コトバあそび」にチャレンジ
◯引き出されたコトバをシェアします
※それを時間が許す限り繰り返します。




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▶ まっさきに予定確認。今後のカココト開催日程は? 

第9回カココト@大阪カフェ
□日程:2月20日(土)10〜13時

第10回カココト@大阪カフェ
□日程:2月21日(日)10〜13時

  ど う か、申 込 フ ォ ー ム 
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5つ目の小さなイイコト
コトバのざしきわらしを知ってますか

この人と話していると

いつもいいこと思いつくなあ、

この人と関わっていると

いいコトバに巡り会うなあ、

っていう人、

まわりにいませんか?

自分が天才にでも

なっちゃったんじゃないか、

と思えるくらい

ふだんの自分からは

想像もできないくらいの

”いい言葉”を

思いつく瞬間って

いつも同じ人と話している、

なんてことはないでしょうか。

そういう人を

ぼくは心の中で

「コトバのざしきわらし」

に任命しています。

だから、

何か考えたいとき、

煮詰まっているとき

ざしきわらしと

お話をすることにしてます。

そうすると

ほんとに不思議と

答えが出るんです。

そのテーマについて、

話し合おうとしてるわけでもなく

雑談をしたり、別のことについて

お話をしているだけなんです。

でも、

なぜかひらめく。

いわゆる「降りてくる」

みたいな状態に近いかもしれません。

それって

言葉を見つけた側が

すごいわけではきっとなくて、

そういう空気や心の環境を満たしてくれる、

その相手のおかげさま、なんですよね。

だから、

その「言葉のざしきわらし」が

自分のまわりにいないかな?って

思い出してみるといいかもしれません。

そして、

仮に、そういう「コトバのざしきわらし」と

気軽に話す間柄じゃないときでも、

その人に向けて、その人のことを考えながら、

とにかく書き出してみるといい。

すると、

出てきます。

その人を思うだけで

自分のチカラ以上を発揮できる

とっておくことさえ勿体ないほどの

すてきなコトバが。

それを

自分に生かすなり、

まわりの大切な人たちに

伝えてみるとまた循環しますね。

コトバのざしきわらしだと

言ってくれる人が増えてきました。

あなたのそばに「コトバのざしきわらし」が

いなければ、吉井を任命してください。

そして、

いっしょに

書いてみてください。

いい言葉、

出てきますから。

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  も う 一 度 、申 込 フ ォ ー ム 
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