さあ、吉井春樹を
あなた専属のディレクターにして、
味方に、お守りに、パートナーにしませんか?


ちなみに、
吉井自身がやってきたこと。



●新人だったのに最初から3冊出版する契約になったことは?
●自分でつくった仕事の見積もりを作ったことは?
●企画書をつくって企業に提案したことがある?
●憧れの出版社で本を出したことは?
●他のだれともちがう仕事をしたいと思ったことは?
●書店に「本を置いてください」と営業したことは?
●自分より有名な人とコラボレーションしたことは?
●メディアからの取材を受けたことは?
● 1000人の前で話したことは?
●派閥抗争に巻き込まれたことは?w
●オリジナルおみくじ作ったことは?
●小さなお茶会をひらいたことは?
● 10年以上フリーランスを続けたことは?
● 1 本30万円のコピーを書いたことは?
●自分の詩の値段をつけたことは?
● 2 chでさらし者になったことは?
●オリジナルセミナーを25期続けたことは?
●他業種の人と一緒に仕事をしたことは?
●契約内容について企業と交渉をしたことは?
●出版社のコンテストの審査委員長をしたことは?
●全国の大型店舗で巡回展をしたことは?
●転職したことは?
●自分なりの働き方を継続することは?
●自分の作品に値段をつけたことは?
●メーカーと作家契約したことは?
●出した本が全然売れなかったことは?
●企画したけど申込ゼロだったセミナーを経験したことは?
●オリジナルのセミナーを作ったことは?
●企業からのオファーで講演したことは?
●ホームページの立ち上げをしたことは?
●印税や上代などの交渉をしたことは?
●ファッションブランドの立ち上げ企画したことは?
●コラボ展のプロデュースしたことは?
●作詞をしたことは?
●ハンズやロフトで商品を取り扱われたことは?
●メールマガジンを10年書き続けたことは?
●アーティストとコラボしたことは?
●企業と商品開発コラボしたことは?
●企業への社員コーチングをしたことは?
●美容サロンをプロデュースしたことは?
●小説を書いたことは?
●フリーペーパーをつくったことは?
●書店で自分のコーナーが作られたことは?
●数千万円単位のプロジェクトを動かしたことは?
●カメラマンとして撮影会で1日で100名撮影したことは?
●お仕事の依頼を断ったことは?
●キャップのデザインは?
●八百屋さんのレイアウトをしたことは?
●著作権のトラブルの経験は?
●テレビ番組で作品を出したことは?
●テレビCMコピーを書いたことは?
●コンテストで賞を受賞したことは?
●年間で連載をしたことは?
●電子書籍を出したことは?
●オリジナル作品を販売したことは?
●ポストカードを販売したことは?
●オリジナルCDを販売したことは?
●出版の企画がぽしゃったことは?
●幼稚園でワークショップしたことは?
●プロとして書いたものでお金をもらったことは?
●初心者をディレクションしたことは?
●何者でもないところからブログを始めたことは?
●しばらく誰からも褒めてもらえなかったことは?
●オーディションやコンテストに参加したことは?




  吉 井 春 樹 に よ る 

  マ ン ツ ー マ ン の

  個 人 デ ィ レ ク シ ョ ン と は ?





ディレクターというのは、

「目的をもったヒトを、

 目的を持ちたいと迷ってるヒトを、

 そのヒトの速度に合わせて

 そのヒトらしい想いを

 そのヒトらしい形を創りだすこと」

であると僕自身は考えています。


さて、

何かを始めたいと思うとき、

そのとき、どんな一歩を

踏みだすことを選びますか?

その”始めたいこと”が

どんな夢、どんな仕事、

どんな野望、どんな世界、であったとしても、

もっともかんたんに、

もっともかくじつに、

そして誰にでも始められる一歩は、

「自分を出す」ではないでしょうか。

すでにあなたは自分を出し始めていますか?

何かを書こうとして始めてるところですか?

いやもうずっと表現し続けてもいるかもしれません。




自分を出すことは

その先へ踏み出すのと同じくらい、

たいせつなスタートです。

小説を書くとか、

そんな大層なことじゃなくっていい。

ブログを書くことでもいいし、

フェイスブックに投稿でもいい。

もっともっと他にもあって、

ノートに箇条書きするのでもいいし、

スマホやケータイにメモすることでもいい。

出すことで、

始まっていくのです。

ただ、始まっただけでは、

続けていくことが難しかったり

形にならなかったりもするものです。

僕、吉井春樹自身の

現在を形づくるまでのことを

少しだけお話させていただきます。

ほんとに何者でもなかった吉井は

書き始めたことによって

少しずつ変わり始めたんです。




ただ、それだけでは、

それほど日常や

変化しなかったはずなんです。

「自分を出す」だけで変わるのは

自分のこころの中身の具合です。

だからこそ、

もしも自分が大きく変わりたい、

あるいは、叶えていきたい、

実らせていきたいと思うときに必要なのは

ただ出すだけでは、ちょっと足りないのかもしれません。




書いたもの、

考えたこと、

想ってること、

それらを

やみくもに出すだけじゃなくて。

ひとつのカタチへと整えていくことが、

他人に触れられるものにすることが、

プレゼントできるようにすることが、

愛してもらえる状態にすることが、

とっても大切だったりします。




つまり、

カタチにすることは、

自分を出すだけの一歩目よりも、

もっともっと大切かもしれない

自分の世界をつくる二歩目なのです。




僕自身も

ただブログを書いてただけだと

こうしてあなたにメッセージを

読んでもらえるような場所には

たどり着けてなかったはずです。

書いてたものを

自分らしいカタチにしたから、

その道が今に続いているのですね。

そのときカタチにしたもの、

二歩目をふみだすために

つくったもの、それは、

本になる前の原稿です。




ひとつのカタチとして

まとめあげたものが

出版されることよりも

もっともっと価値のある

二歩目につながったと思っています。

それがなければ

本になってないし、

コトトレもないでしょう。

いまごろは

なにか別の仕事をしながら

暮らしていたことと思います。

だからね、

どんなものでもいいんです。

自分の想いを込めたものを

自分の世界を注ぎ込んだものを

ひとつの

自分らしいカタチにすることが

とっても大切です。

ちなみに、

これまで、

吉井春樹がつくってきた”形”は、

けっこうな量というか、種類です。

共著を合わせると書籍は15冊。

小説も、エッセイも、詩も、

ムックも、いろいろつくりました。

電子書籍になると30冊分以上。

ポストカードは400種類以上。

月刊うれしぴは49作品。

単発の企画で、

小冊子、

HPいろいろ、

カレンダーいろいろ、

豆本、

朗読CD、

絵本、

うちわ、

レターセット、

おみくじ、

ムービー、

おまもり、

花言葉カード

名刺

グリーディングカード

などなど。

別に趣味でつくるわけじゃなく、

自分の世界観をしっかり注入した

自分らしいひとつの形として、です。

個展も、

ワークショップも、

長期的なセミナーも

トークライブも、

ネットを使ったイベントも、

いろんなことを実施してきました。




まだまだパソコンの中の

過去のデータを探してみれば

いろいろあると思います。

想いを

想いのままにするんじゃなく、

自分らしい形にすることで

自分が生きてきた証を

残すことにもつながるんだと。

それはね

運がよかったとか

文章を書く仕事をしてたとか

そういうのももちろんあります。

でも、

それだけじゃないのは、

僕の場合は、自分で

自分らしい”作品”を

完成させることができたんです。

でもね

完成させるために

必要なことは

運とか文章経験、

ではないんです。




しかも、

ただ完成させるだけじゃなく、

それを継続していくことと、

さらには「自分らしさ」を

自分の世界観をキープしつづけることは、

自分ひとりの力だけでは、

きっと不足していたんじゃないかと思います。




そのうえで、

幸い、僕自身、

たまたま過去に経験したことがあった

ひとつの仕事があったおかげで、

今の自分が成り立っているんだと思っています。




自分らしい仕事をしたり、

自分らしい作品を完成させて、

自分の世界で生きつづけていくために。

必要なのは

ディレクションです。




完成させたものは、

ほとんど仕事ですが、

とはいえ慌ただしい中、

自分で時間を管理をしながら、

スケジュールを組んで

コンセプトを考えて、

企画をつくって、

取引先などと交渉をして、

モノを試作して、みたいなことを、

まるごとぜんぶ自分でやっています。

ポストカードを作りたての頃は、

東急ハンズやロフトに

営業に出向いたりもしてました。




だから、

いろんなものを

自分でつくることができるのです。

そして、

いろんなものを

形にして、それを

お仕事にまですることができたのかもしれません。

自分一人で

もしも技術や知識的に

出来ないことがあっても

それを他人にお願いしたり、

やりやすいように

指示したりすることができるのですね。

これもディレクションです。




カタチを

つくりあげるためには

アイデアだけでは

そして想いだけでは

なかなか難しいものです。

むやみにイキオイだけで

いざ進めて行くだけでは

やっぱり難しいものです。




あなたが

次に進みたいと思っているときに

何か新しいことを始めたいと思っているとき、

大きな大きな”印籠代わり”になる

自分の想いを表してカタチにした何か。




それを

つくっていくためには

自分で自分をディレクションするか、

だれかにディレクションしてもらうか。

その2つのうちの

1つを選ぶしかない、と思ってます。

(もしくは進む道自体をあきらめるか)




だからあなたが

自分で自分をディレクションできたら

それは一番いい感じ。

もしも自分で自分をディレクション

できなかったりむずかしければ

ぜひ吉井にお手伝いさせてみてください




だってね、モノ作りする、

はじめてモノ作りをするとき、

自分でなにかをつくろうとするとき、

なにかを形にしようとするとき、

はじめてのチャレンジをするとき、

あたらしい道をあるき始めるとき、

そんなとき、味方が必要なんです。

自分以上に、自分を信じてくれる味方が。

迷ったときに相談することできたり、

アイデアが出ないときに話し合えること、

モチベーションが上がらないときに激励してくれること、

あきらめそうになっても、それでも信じてくれること。

進みたい方向へ、

手をひっぱったり、背中を押したり、

一緒に並走したり、少し先を歩いてみたり。

いろいろな方法で、

いろいろな応援の仕方で、

あなたの想いが形になることや

あなたの想いが世に出ることを

プロとして応援させていただきます。




特にディレクションを喜んでくださる方は、

このような要望や悩みを持っているようです。




【 役 に 立 て て も ら え た 要 望 】

●だれにも言ったことがなかった夢を宣言した

●いずれ自分一人でも作れるようになりたい

●自分らしいイベントを始めたい

●時間の使い方をかえたい

●作り方を身につけたい

●やる気を持続させたい

●仕事にしていきたい

●本をつくりたい

●HPを新しくしたい

●ネットショップを始めたい

●セラピーやコーチングの資料をつくりたい

●ブログを始めたい

●セラピストメニューを作りたい

●オリジナルセミナーを作りたい

●ペンネームを作りたい

●小説を書きたい

●商品をつくりたい

●自分のスタイルをみつけたい

●詩集をつくりたい

●絵本をつくりたい

●個展をしたい

●世界観を表現したい

●ポストカードを販売したい

●作品のクオリティをアップしたい

●自分らしい詩を書きたい人

●自分らしい文章のHPをつくりたい人

●モノカキを仕事にしたい人

●好きな人にきちんと想いを伝えたい人

●吉井春樹に見守ってほしい





【 過 去 に 相 談 さ れ た お 悩 み 】

◯何からはじめていいのかわからない

◯クライアントとトラブルになった

◯請求書の書き方

◯営業の仕方

◯セミナーどうやって作るの?

◯どうやって集客するの?

◯そういう働き方はどうすればいいの?

◯自分にできるとは思えない

◯やりたいけどやりかたがわからない

◯モチベーションが落ちている

◯時間の管理がうまくいかない

◯いいアイデアが浮かばない

◯作品や方向性への自信がない

◯納得できる作品が作れない

◯最後まで完成させられない

◯取り組みを続けられない

◯恋愛がうまくいかない

◯ミッションがわからない

◯企画を出版社や企業にどう持ちかけていいのかわからない

◯そもそも自分が何をしていいのか迷う

◯時間だけがどんどん過ぎていってしまう




あなたが上記のリストに

4つ以上、該当する場合には

ディレクターが必要かもしれませんw

(吉井春樹に限らず、誰かのサポートが)




ディレクターにできることは

そういったさまざまな悩みや要望に合わせて、

その人らしいチカラを最大限に引き出して、

モノ作りをすることができる環境や心境を

つくってサポートすることが役割です。




一人では届かない目的地に到達できる!!

「3年間ずっと放置していた作品が完成した!!」

「人生ではじめて1位を穫れた」

「理想的なHPを完成させることができた!」

「メルマガの読者すうが4倍になった」

「自分の本をつくることができた」

「お茶会を定期開催することができた」

「自分らしいコンセプトを見つけられた」

「はじめてのワークショップを開催できた」

「ネットショップを開店することができた」

「ワークショップを継続することができた」

「はじめて作品を売ってお金をもらえました」

「お客さんとのメールのやりとりがラクになって売り上げUP!!」

「考えてもいなかった個展を開催できた!!」

「憧れていた出版社に企画を持ちかけられた!!」

「モノカキの仕事のオファーがあった!!

 そしてそれを受ける許可を出せた!!」

「スケジュール管理がカンタンになったので

 今までより多くの作品を作るペースが3倍になった!!」

「気分が落ち込んだときに励ましてもらって

 すぐに制作に戻ることができた!!」

「サイトの7倍にアクセスが増えた!!」

「初めて自分の作品を販売できた!!」

「ずっと出版できなかった2冊目の本を出せた!!」

「自分が何をしたいのかを見つけてカタチにできた!!」

「今まで勉強してきたことを自分らしい仕事にできた!!」




 などなど、ディレクションをさせてもらったおかげで

 うれしい声を、本当にたくさんいただいています。




ただ、

目標を達成してほしい想いはありますが、

スパルタで体育会系的にするのは好きではありません。

当初、掲げた目標から変わっていくことも

いっしょに道筋を見つけていくことも

ディレクターにできることのひとつだと思っています。

どちらかというと一緒に進んでいきながら、

そのヒトのちょうどいいペースを作っていく役割です。

過去の経験から、

心と作品のクオリティが比例すると考えています。

何かをつくるうえでのモチベーションにも関わります。

心の状態がいいものであれば、

自ずと言葉もすばらしいものになります。

すばらしい言葉でつくられた世界は、

自分にとって心地よい人たちの心に響き渡ります。




だから、強制して、焦らせて、煽って、

とにかく無理やりにでも完成させて、

そしてゴールにたどり着かせるということはしません。

その人のペースを見極めて、

その人の本当のゴールを見極めて、

その場所にたどりつくために

その人の最高のパフォーマンスを

引き出すためのお手伝いを全力で行います。




それに、

さきほど書いた輝かしい

過去のディレクションさせてもらった方々の成果は

僕がディレクションしたからではなくて

ご本人ががんばってくれたからこそです。

ディレクターの役割としては、

”つくる側の人(あなた)が

気持ちよく自信をもって自分の言葉や作品や世界づくりに

集中できる心境や環境を作ること”が大切です。

それはなかなか

一人ではむずかしい環境づくりです。

セミナーなど複数の人がいる場ではお話できないことや、

直接的な作品へのアドバイス(忌憚のない)や、

方向性、マインド、長期スパンでの計画だったり、

二人三脚で進んでいくことによって

解決できることは多いはずです。





ーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんなあなたはヨシイDが必要かも?

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

◯カタチにしたいアイデアが1年以上放置したまま

◯自分の作品に絶対的な自信が持てない

◯スケジュール管理がうまくいかない

◯どのように始めればいいのかわからない

◯作品がなかなか完成させられない

◯今まで勉強したことをいかせてない

◯文章のスキルをアップさせたい

◯吉井みたいな感じで仕事がしたい

◯アイデアがまとまらない

◯仕事やお金にむすびつかない

◯はじめる勇気が出せない

◯やる気がつづかない

※過去に一部こんな人もいました

◯好きな人のためにラブレター書きたい

◯吉井と一緒に仕事がしたい

◯吉井に見守ってほしい





ヨシイ・D・ハルキ
ディレクション
8つのシゴト。




①1on1のミーティング
◯月2回の作戦会議(ZOOM。音声のみも可)
◯1回につき120分間
◯土日や平日夜等を利用して2週間に1回ペースで実施
◯チャットも活用して情報共有をスムーズに

②メールで優先サポート
◯ちょっとした質問でももちろん対応します
◯他のメールよりも優先してなるはや返信
◯自分宛のメッセージを残しておけます

③PJTスケジュール共有
◯半年間、1年間の契約期間のプロジェクトスケジュール
◯スケジュールの立て方、時間管理にについてのレクチャー
◯Googleカレンダーにて共有。「最近どう?」とタイミングよく助け舟だすらしい

④クオリティチェック
◯詩や小説、HPなどの文章クオリティをチェック
◯企画のクオリティをチェック
◯その他さまざまなコトバチェック

⑤心のバランス調整
◯モチベーションキープのためのサポートをします
◯どうしてもアクションを起こせない背中を押します
◯少しずつ自信を持ってもらえるように才能発掘

⑥いっしょに考えます
◯企画・アイデアをいっしょに考えます
◯コンセプトや方向性をディレクション
◯アクシデントやトラブル時の対応の相談

⑦リアル情報のシェア
◯参考になりそうな書籍や映像やHPなどを共有
◯吉井自身の仕事の進み具体をリアルタイムでシェア
◯独自で勉強していることを必要に応じてシェア

⑧夢や仕事の提案きっかけ
◯こんなお仕事したら?の提案
◯こんな企画を作ってみたら?の提案
◯この人を紹介しましょうか?の提案
◯公募や賞や展示などの提案



ーーーーーーーーーーーーーーーーー

過去に行ったディレクション内容

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

●コンテスト参加における長期的戦略

●ホームページのリニューアル

●オリジナルの働き方の提案

●自分だけの”肩書き”の創出

●個展の企画、運営、販促について

●絵本の企画、書籍化についてのサポート

●ミッションやキャッチフレーズのヒント

●商品(新サービス)の開発

●月極配信サービスの運営ノウハウシェア

●契約期間中の制作スケジュールを作成&管理

●1年間の販促カレンダーを提供

●目的やゴールの設定の10stepを組み立てます

●コンセプトメイクを一緒にします

●ブログやHPの改善アドバイス

●プロフィールのつくり方

●企画&企画書のテンプレート

●リアルタイムで進行している吉井の企画書を共有

●吉井の仕事の流れを共有

●アーティスト的情報

●出版業界の情報を共有

●展示会などの構成やレイアウト

●クオリティ管理

●仕事紹介

●出版社紹介

●クライアント紹介




ちょっと専門的な言葉に言い換えると

「頭と心のバランス整理」

「方向性を定めて維持する」

「クリエイターとしての経験共有」

「モチベーションアップ」

「制作スケジュール管理」

「企画の立案と文書化」

「無限にアイデア出し」

「コンセプトの見直し」

「メンタルブロック解除」

「未経験の物事へのチャレンジサポート」などです。




たらふく項目を書いてみてはいますが、

かんたんにいうと

プロフェッショナルな味方  です
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  




【 契 約 期 間 】

□6ヶ月契約(※スカイプ相談回数/12回)
 (契約料:19万円)

□1年間契約(※スカイプ相談回数/24回
 (契約料:36万円)
 

【 ちょいd、はじめます。 】

契約終了後、
その前でも単発でdします。

期間後に取り組んでいることや
ちょっと一緒に考えたいこと
悩んでること迷ってることなど
トラブルごとでも準備の何かでも
スカイプ作戦会議でヨシイdハルキを使ってください。

アフターd
○内容/スカイプ作戦会議×2回(合計4時間)
○料金/3万6000円
申込 ⇒ info@kototore.net 「アフターd希望っ」

############

さあ

お申し込みのご連絡後、
ご入金の手続き完了後、
吉井Dからの質問状が届きます。

そのご質問に答えていただき、
その回答をもとにディレクションが
スタートしていきます。

☆申込はメールにて「D希望」とご連絡ください
申込 ⇒ info@kototore.net

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